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Tani House Itaya
どこか懐かしい場所のような、誰かのアトリエのような、
外観はあばら屋だし、人の気を引くような仕掛けもない
宿にはまだまだ作りかけの部分もある
だけども入るとなぜか人の温もりが感じられる家
玄関を入ると、思わず裸足で歩きたくなるような黒光りした
床板が目に入る
一度も来たことないのに、なんだか昔に来たことがあるような
そんな空間づくりを心がけました
なんの変哲も無い、清津峡の谷間にある古民家宿。
暮らしや生活の足跡があちらこちらで覗けて、
色、音、光を楽しむ宿
誰かのお家にいるようで、誰の家でもない
まるで田舎の家の風景の中にお客さんがそっと素足で入ってくるような
そんな宿です
「どうぞご自由に」
が似合う場所 それが Tani House Itaya です。
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